2021年3月11日、東日本大震災から10年を向かえます。
今なお被災の苦しみが続いている人もいらっしゃいます。
私たちが住んでいる日本という国は、地震や火山の噴火等、自然災害がいつどこにでも起きる可能性があります。
今も富士山の噴火や南海トラフ地震の発生が懸念されていますが、これらに限らず、今すぐにもどこかで予期せぬ災害が起きるかもしれません。
現代生活において、一番困ることは停電ではないでしょうか。
電化製品に限らず、水道やガスのインフラも、電気が停まってしまうと利用できなくなってしまいます。
特に困るのは、スマホの充電ができなくて、スマホの使用が出来なくなってしまい、連絡の取りようがなくなること。
Jackeryポータブル電源は、驚きの1002Wh大容量で電化製品をどこでも使用することができます。
出力ポートは、USB端子はPDやQC3.0急速充電に対応したポートを含め合計4口、AC出力は3口搭載しており、USB、DC、ACなど、合わせて最大8個の機器に同時給電が可能です。
Jackeryポータブル電源の充電方法は、コンセント充電の他、太陽光充電、シガーソケット充電、ジェネレーターの4通りがあります。
重さも10.6kgとそれほど重くないため、災害時の緊急対応だけでなく、キャンプや車中泊、野外炊飯など様々な用途で利用することができます。
もちろん、電気用品安全法(PSEマーク)検査合格済みの適法な製品なので、安心・安全に利用することができます。
非常用の防災グッズを用意している人は多いかと思いますが、家庭用蓄電池「
Jackeryポータブル電源」も準備していれば、更に心強いのではないでしょうか。